2011年07月04日
スイレンとクチナシ
スイレンが6月中旬頃から咲き始め、8月頃まで咲き続ける
散歩コースの1つとしてちょくちょく見ているが、去年と同じ場所で同じように咲き出す


日中に花びらが開き、夕刻には閉じる
毎日見たわけではないが、3日繰り返して花の寿命が終わるそうだ
鮮やかな彩である
それに比べ、クチナシは白一色で、甘い芳香を辺り一面に漂わせる


クチナシは11月頃に赤黄色の実をつける
実の汁を手につけると、指紋がべったり黄色くなり、なかなか落ちにくい
7月の初めはスイレンとクチナシが同時に咲き、両方見て楽しめて、考えにふける事ができる
愛犬はどちらにも興味がなく、ボールをくわえて走り回るのが楽しいだけで単純である
散歩コースの1つとしてちょくちょく見ているが、去年と同じ場所で同じように咲き出す


日中に花びらが開き、夕刻には閉じる
毎日見たわけではないが、3日繰り返して花の寿命が終わるそうだ
鮮やかな彩である
それに比べ、クチナシは白一色で、甘い芳香を辺り一面に漂わせる


クチナシは11月頃に赤黄色の実をつける
実の汁を手につけると、指紋がべったり黄色くなり、なかなか落ちにくい
7月の初めはスイレンとクチナシが同時に咲き、両方見て楽しめて、考えにふける事ができる
愛犬はどちらにも興味がなく、ボールをくわえて走り回るのが楽しいだけで単純である

Posted by
ダックス雅堂
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00:16
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初夏の花