2021年01月30日
サンガスタジアムbyKYOCERA1階特設会場
今日は時々雪がパラついたが、京都亀岡の京セラドーム1階の特設会場へ行き
大河ドラマの内容を再現した展示を見てきた


スタジアムの外周に蹴鞠の石像が設置されていた
付帯施設の1部で「麒麟がくる」大河ドラマ館が2/14までの開館期間となっていた



亀岡で現在作られた甲冑が展示

ドラマの中で撮影された堺で銃を手に入れた時の明智光秀の衣装


光秀、信長の甲冑


当時の火縄銃

東庵と駒の衣装

当時の薬の調合道具

光秀の石像のレプリカ

松永久秀の衣装


売店では様々な土産品が販売されていた
記念に桔梗紋のストラップを購入した



NHKドラマ最終回が2/7、あと残り2回の放送
本能寺の変は、どのように進んでいくのだろう、楽しみだ
混迷の室町時代で、希望の光を光秀が追い求めていく姿が、どう演出されていくのか
謎だらけで大変興味がわく
大河ドラマの内容を再現した展示を見てきた
スタジアムの外周に蹴鞠の石像が設置されていた
付帯施設の1部で「麒麟がくる」大河ドラマ館が2/14までの開館期間となっていた
亀岡で現在作られた甲冑が展示
ドラマの中で撮影された堺で銃を手に入れた時の明智光秀の衣装
光秀、信長の甲冑
当時の火縄銃
東庵と駒の衣装
当時の薬の調合道具
光秀の石像のレプリカ
松永久秀の衣装
売店では様々な土産品が販売されていた
記念に桔梗紋のストラップを購入した
NHKドラマ最終回が2/7、あと残り2回の放送
本能寺の変は、どのように進んでいくのだろう、楽しみだ
混迷の室町時代で、希望の光を光秀が追い求めていく姿が、どう演出されていくのか
謎だらけで大変興味がわく
2021年01月23日
甲賀市商工会新春経済講演会(1.23)
今日、甲賀市商工会が主催する講演会がコロナ禍の為、Zoomで行われた
講師:世代・トレンド評論家 牛窪 恵
演題:Withコロナ、Afterコロナの働き方と経営改革



いろいろな著書を出していて、TVでも活躍されている
去年の1年で、コロナの猛威によって我々の生活が激変
様々な事例を通して世代間の考え方や行動が変わってきた事を解説された




建設・土木やサービス業でも10%⇒20%にテレワークが進んだ


シニア世代でも50%がネットショッピングで買い物をするようになった

カタログ通販の他に企業とユーザーの接点となるチャンネル(オムニチャンネル)の普及が広がった

2025年の総人口 1億2,066万人
①75歳以上 2,179万人(18%)
②65~74歳 1,479万人(12%) ①+②⇒30%
③20~64歳 6,559万人(54%)
④19歳以下 1,849万人(15%)
2060年には①+②⇒40% (総人口8,674万人)
高齢化がドンドン進んでいく





世代間の言葉の通り、考え方、価値観が違うのが良く分かる



Z世代1995~2004年生まれ(現在17~26歳)がAfterコロナの主役だ
ネットやスマホが物心ついた時からあり、オンラインを効率的に使いこなし、コスパ重視
富よりも人間らしい生き方を追い求めて、自分や自分の家族、友人と幸せを願っている
これからの消費を担っていく世代だと言う
ある調査で、先輩社員や上司からビール飲みに行こうと誘われて
「ビール飲んでナンになるんスか」と飲んだ後の「結果」 体がだるい、終電時間、
明日の出社も早い事など、飲む前に考えて、飲酒行動を控える傾向にあるという
お酒=楽しいと思っていない そんな世代だそうだ





このような内容で、Withコロナのキーワードは先祖返り、お守り消費、地元応援、田舎暮らし、
自然&手作り、自分らしくいられる時間を大切にして
日常のすき間時間に、おひとり時間を取り入れて多様な生き方をしましょうという事であった
世代間の考え方の違いも再認識できたように思う
講師:世代・トレンド評論家 牛窪 恵
演題:Withコロナ、Afterコロナの働き方と経営改革
いろいろな著書を出していて、TVでも活躍されている
去年の1年で、コロナの猛威によって我々の生活が激変
様々な事例を通して世代間の考え方や行動が変わってきた事を解説された
建設・土木やサービス業でも10%⇒20%にテレワークが進んだ
シニア世代でも50%がネットショッピングで買い物をするようになった
カタログ通販の他に企業とユーザーの接点となるチャンネル(オムニチャンネル)の普及が広がった
2025年の総人口 1億2,066万人
①75歳以上 2,179万人(18%)
②65~74歳 1,479万人(12%) ①+②⇒30%
③20~64歳 6,559万人(54%)
④19歳以下 1,849万人(15%)
2060年には①+②⇒40% (総人口8,674万人)
高齢化がドンドン進んでいく

世代間の言葉の通り、考え方、価値観が違うのが良く分かる
Z世代1995~2004年生まれ(現在17~26歳)がAfterコロナの主役だ
ネットやスマホが物心ついた時からあり、オンラインを効率的に使いこなし、コスパ重視
富よりも人間らしい生き方を追い求めて、自分や自分の家族、友人と幸せを願っている
これからの消費を担っていく世代だと言う
ある調査で、先輩社員や上司からビール飲みに行こうと誘われて
「ビール飲んでナンになるんスか」と飲んだ後の「結果」 体がだるい、終電時間、
明日の出社も早い事など、飲む前に考えて、飲酒行動を控える傾向にあるという
お酒=楽しいと思っていない そんな世代だそうだ
このような内容で、Withコロナのキーワードは先祖返り、お守り消費、地元応援、田舎暮らし、
自然&手作り、自分らしくいられる時間を大切にして
日常のすき間時間に、おひとり時間を取り入れて多様な生き方をしましょうという事であった
世代間の考え方の違いも再認識できたように思う
2021年01月16日
葉牡丹
今日は晴れたり、雨が急に降ってきたり、やや温かく変な天気だった
道を歩いていると、寄植えの葉牡丹ぐらいしか咲いてなく、他に見当たらない


年末に準備されたものが、現在意気揚々と咲いている
先日、公園の花壇に咲いていたイソギクが、雪が降ってしもげてしまった


年末に咲いていて、通常11月に咲くと図鑑に書かれてあり
強健で乾燥に強いと記載されていた
海岸付近の崖で自生しているそうだが、ひょっとしたら種類の違うイソギクかもしれない
公園の近所の方が苗を植えて世話をしていた


こんな寒い時期に小さな花を見ていると温かみを感じていたのに
雪が降って急に弱ってしまったようだ


今はすっかり枯れてしまった
変化こそ不変と言うが、小寒が過ぎてこの数日温かく穏やかそうに見えた
来週には大寒がやってくる
都市部では緊急事態宣言が出され、仕方がないのか、なんだかスッキリしない
毎日、コロナ感染者数が伝えられているが、数が減らず、おさまらない
3密を避けてと言う
家で過ごして、孤立して、他人に近づくなと制限している
五木寛之氏が、「見えない不安に心の抵抗を」と題した演題に対して
「人間疎外のすすめ」に他なりません
生きている間に、まさか自分がこんな事態に遭遇するとは思いませんでした、と書かれてあった
究極のマイナス思考から始めるしかないと主張しているようだ
昨年に続き、波乱の幕開けで新年がスタートしている
道を歩いていると、寄植えの葉牡丹ぐらいしか咲いてなく、他に見当たらない
年末に準備されたものが、現在意気揚々と咲いている
先日、公園の花壇に咲いていたイソギクが、雪が降ってしもげてしまった
年末に咲いていて、通常11月に咲くと図鑑に書かれてあり
強健で乾燥に強いと記載されていた
海岸付近の崖で自生しているそうだが、ひょっとしたら種類の違うイソギクかもしれない
公園の近所の方が苗を植えて世話をしていた
こんな寒い時期に小さな花を見ていると温かみを感じていたのに
雪が降って急に弱ってしまったようだ
今はすっかり枯れてしまった
変化こそ不変と言うが、小寒が過ぎてこの数日温かく穏やかそうに見えた
来週には大寒がやってくる
都市部では緊急事態宣言が出され、仕方がないのか、なんだかスッキリしない
毎日、コロナ感染者数が伝えられているが、数が減らず、おさまらない
3密を避けてと言う
家で過ごして、孤立して、他人に近づくなと制限している
五木寛之氏が、「見えない不安に心の抵抗を」と題した演題に対して
「人間疎外のすすめ」に他なりません
生きている間に、まさか自分がこんな事態に遭遇するとは思いませんでした、と書かれてあった
究極のマイナス思考から始めるしかないと主張しているようだ
昨年に続き、波乱の幕開けで新年がスタートしている
2021年01月09日
馬見岡綿向神社
日本海側、北陸方面では冬型の気圧配置で、積雪が問題との事
甲賀市や日野町辺りでは、若干の雪が残ってはいるが、交通面の心配はない

日野方面に用事があって307号線を走っていると、綿向山が現れる
更に477号線に向かってブルーメの丘に向かっていくと、山頂には雪が積もっているのが見えた
ついでに馬見岡綿向神社に行ってみた

大きな鳥居があり、拝殿に大きな絵馬があった


この神社は亥(イノシシ)が綿向大神の使いとされていて、撫でると縁起が良くなるとの事

コロナの事で、手で触れるなと注意書きがあった


境内にある天満宮に丑もいた


絵馬堂の天井には馬の絵が奉納されていた

馬の由来が描かれているようだ



この神社は、馬よりも伝説(545年)のイノシシの方が有名らしい
今日の午後3時頃だったが、気温が2℃で、風もあり、寒くて参拝者は見当たらなかった
ブルーメの丘に行ってみると




人が少ない、木の向こうに綿向山が見える


天気は良かったが、人が少ないと益々寒く感じてくる
大都市ではコロナの感染者が急増で心配だが、ここならコロナの心配は全くない
甲賀市や日野町辺りでは、若干の雪が残ってはいるが、交通面の心配はない
日野方面に用事があって307号線を走っていると、綿向山が現れる
更に477号線に向かってブルーメの丘に向かっていくと、山頂には雪が積もっているのが見えた
ついでに馬見岡綿向神社に行ってみた
大きな鳥居があり、拝殿に大きな絵馬があった
この神社は亥(イノシシ)が綿向大神の使いとされていて、撫でると縁起が良くなるとの事
コロナの事で、手で触れるなと注意書きがあった
境内にある天満宮に丑もいた
絵馬堂の天井には馬の絵が奉納されていた
馬の由来が描かれているようだ
この神社は、馬よりも伝説(545年)のイノシシの方が有名らしい
今日の午後3時頃だったが、気温が2℃で、風もあり、寒くて参拝者は見当たらなかった
ブルーメの丘に行ってみると
人が少ない、木の向こうに綿向山が見える
天気は良かったが、人が少ないと益々寒く感じてくる
大都市ではコロナの感染者が急増で心配だが、ここならコロナの心配は全くない
2021年01月01日
2021年スタート
昨年は世界中が激変の年だった
新年を迎えてリセットしたい

大晦日の紅白歌合戦が終了してから大池寺に行って、除夜の鐘を突き、新年を迎えた
2日前に雪が降って、それが残り、すっかり寒くなった



夜は風が冷たく、顔がピリッとした


例年なら人が多く、除夜の鐘がいつまでも鳴り響いているのに、今年は参拝者が少ない

今日、午後3時頃に水口神社近くに行く機会があり、参拝してきた
やはり例年の様な賑わいは見られず、参拝者がまばらであった




年始はひっそりとした静かなスタート
様々な事で、人の意識や価値観が変わったのでしょう
趣味や日常生活を楽しみながら、貴重な時間を過ごしたいもの
時間も健康も大切、時間=人生とも言われてます
2021年も激動の年になると誰もが感じているが、少しでも良い年になるように祈りたい
新年を迎えてリセットしたい
大晦日の紅白歌合戦が終了してから大池寺に行って、除夜の鐘を突き、新年を迎えた
2日前に雪が降って、それが残り、すっかり寒くなった
夜は風が冷たく、顔がピリッとした
例年なら人が多く、除夜の鐘がいつまでも鳴り響いているのに、今年は参拝者が少ない
今日、午後3時頃に水口神社近くに行く機会があり、参拝してきた
やはり例年の様な賑わいは見られず、参拝者がまばらであった
年始はひっそりとした静かなスタート
様々な事で、人の意識や価値観が変わったのでしょう
趣味や日常生活を楽しみながら、貴重な時間を過ごしたいもの
時間も健康も大切、時間=人生とも言われてます
2021年も激動の年になると誰もが感じているが、少しでも良い年になるように祈りたい