2014年07月26日
エイエイ
昨日、今日、猛暑である
確かに7/23大暑が過ぎたので、暑くなるだろうと予想はしていたものの
午後2:30の時点で部屋の室温が37℃に達した、我慢もここまで
クーラーを付けた、室温が27℃になったらボーとしていた頭がすっきりしてきた
先日行った水族館の様子を思い出して涼みたくなった


のんびりと泳いでいて、いかにも涼しそうである
こっちは涼しいよと言っているような顔に見える

カメも優雅に飛んでいるように見える

名称はシロボシアカモエビと書かれていたが、綺麗な色をしたエビがいるものだ
クルマエビのシマシマとは全然違う
こんな暑い日には水の中が涼しそう、水中で呼吸出来たら住んでみたい


エルニーニョで涼しくなるかもしれないという天気予報は一体なんなんだ
こんな暑い日が続いたら、酷暑の季節という見出しで新聞が一斉に書き出すのではないか
プンプンと言いながら、枝豆とビールが旨い季節、冷たいビールに感謝

確かに7/23大暑が過ぎたので、暑くなるだろうと予想はしていたものの
午後2:30の時点で部屋の室温が37℃に達した、我慢もここまで
クーラーを付けた、室温が27℃になったらボーとしていた頭がすっきりしてきた
先日行った水族館の様子を思い出して涼みたくなった
のんびりと泳いでいて、いかにも涼しそうである
こっちは涼しいよと言っているような顔に見える
カメも優雅に飛んでいるように見える
名称はシロボシアカモエビと書かれていたが、綺麗な色をしたエビがいるものだ
クルマエビのシマシマとは全然違う
こんな暑い日には水の中が涼しそう、水中で呼吸出来たら住んでみたい
エルニーニョで涼しくなるかもしれないという天気予報は一体なんなんだ
こんな暑い日が続いたら、酷暑の季節という見出しで新聞が一斉に書き出すのではないか
プンプンと言いながら、枝豆とビールが旨い季節、冷たいビールに感謝
2014年07月20日
大船鉾
昨日は京都にて友人との飲み会(OB会)が開催され、京都へ出向いた
祇園祭の最中で、京都駅を出るとコンチキチーの音で賑やかな雰囲気だった



厄除けのちまき、1年無事息災で過ごせるように、このちまきを求めてお店に並ぶそうだ
今日の読売朝刊に目にしたのが、昨日たまたま通った大船鉾の記事があった

応仁の乱、天明の大火、禁門の変と3回にわたって焼失、廃絶の危機にあったものを復興
7/24の後祭りに出航するそうだ




ちまきが700円だった、多くの人が並んでいた

どの角度から見てもおやじの頭が写ってしまう

山鉾は釘を使わずに縄だけで組立と解体を繰り返すそうだ

鉾を転がす車輪が大きい

町内の保存会の方達は、復興に向けてかなりの苦労を重ねて実現したそうです

この近くに中京区小川通蛸薬師元本能寺町がある
行ってみたら老人ホームと堀川高校の敷地に石碑があるだけだった



歴史上、有名な本能寺の変なのに、史跡としては、かなり寂しい印象を感じた
周辺は宅地化されて、この石碑も近所の中学生に聞いてやっと見つけた次第である
そんな流れの中にある現実を感じながら、祇園祭を楽しむ人も多くいるのだから「けったい」である
祇園祭の最中で、京都駅を出るとコンチキチーの音で賑やかな雰囲気だった
厄除けのちまき、1年無事息災で過ごせるように、このちまきを求めてお店に並ぶそうだ
今日の読売朝刊に目にしたのが、昨日たまたま通った大船鉾の記事があった
応仁の乱、天明の大火、禁門の変と3回にわたって焼失、廃絶の危機にあったものを復興
7/24の後祭りに出航するそうだ
ちまきが700円だった、多くの人が並んでいた
どの角度から見てもおやじの頭が写ってしまう
山鉾は釘を使わずに縄だけで組立と解体を繰り返すそうだ
鉾を転がす車輪が大きい
町内の保存会の方達は、復興に向けてかなりの苦労を重ねて実現したそうです
この近くに中京区小川通蛸薬師元本能寺町がある
行ってみたら老人ホームと堀川高校の敷地に石碑があるだけだった
歴史上、有名な本能寺の変なのに、史跡としては、かなり寂しい印象を感じた
周辺は宅地化されて、この石碑も近所の中学生に聞いてやっと見つけた次第である
そんな流れの中にある現実を感じながら、祇園祭を楽しむ人も多くいるのだから「けったい」である
2014年07月13日
サルノコシカケ
台風8号が去って、滋賀県内は被害もなく、気が抜けるくらいだった
梅雨のジメジメした天候に体がペタペタする
散歩の途中、サルノコシカケを見た、以前も見たような気がするが結構大きくなっている

我が家にも桜の木の枝で数年前に切ったものがあり、キノコが生えている

カブトムシの腰掛ぐらいの大きさである
サルと言えば、豊臣秀吉のあだ名、そう言えば今夜NHKの大河ドラマでは、本能寺の変だった
戦国時代の一番興味のある場面である、しかし定説には謎が多い
秀吉の中国大返しは有名であるが、備中(岡山)から京都山崎まで約200kmもあるのに
1週間足らずで2万人の足軽たちを歩兵で到着させたら、その時点で疲労困憊、
戦い所ではないはず、光秀と戦ったのは摂津にいた高山右近だった
光秀の謀反の動機に関して様々な説、エピソードが4つ5つあるが、
どれも今一つ信じられない話が多い
最近読んだ本に、なんだか納得できるような本に出会った

光秀の子、おずる丸の子孫が書いたものであるが、疑問が解ける内容で楽しめた
世の中、勝てば官軍である、勝ったものに都合の良い話になっているのは世の常のようだ
今日は散歩中、すっきりしない曇り空だったからハスの花が半開きだった



すかっとする鮮やかな花でも見て目を休める事にしよう


梅雨のジメジメした天候に体がペタペタする
散歩の途中、サルノコシカケを見た、以前も見たような気がするが結構大きくなっている
我が家にも桜の木の枝で数年前に切ったものがあり、キノコが生えている
カブトムシの腰掛ぐらいの大きさである
サルと言えば、豊臣秀吉のあだ名、そう言えば今夜NHKの大河ドラマでは、本能寺の変だった
戦国時代の一番興味のある場面である、しかし定説には謎が多い
秀吉の中国大返しは有名であるが、備中(岡山)から京都山崎まで約200kmもあるのに
1週間足らずで2万人の足軽たちを歩兵で到着させたら、その時点で疲労困憊、
戦い所ではないはず、光秀と戦ったのは摂津にいた高山右近だった
光秀の謀反の動機に関して様々な説、エピソードが4つ5つあるが、
どれも今一つ信じられない話が多い
最近読んだ本に、なんだか納得できるような本に出会った
光秀の子、おずる丸の子孫が書いたものであるが、疑問が解ける内容で楽しめた
世の中、勝てば官軍である、勝ったものに都合の良い話になっているのは世の常のようだ
今日は散歩中、すっきりしない曇り空だったからハスの花が半開きだった
すかっとする鮮やかな花でも見て目を休める事にしよう
2014年07月06日
クチナシ
今日は曇りのち雨といった天気で、暑くもなく、まあいいか
クチナシのシーズンで、花が咲いていい香りだった


この時期になると、我が家ではムラサキクンシランが咲き出す

夕方に愛犬と散歩に出ると、池の周辺で大きな魚がバシャーンと音を立てていた

雷魚がカエルの形をしたルアーにパクついて、釣りマニアの少年たちによって陸に上げられたところだった

60cmを超える大きなものだったが、形は少々グロテスクだった
そんな場面を見て、暑い季節を感じるノウゼンカズラのある所へ行ってみた

チョウやハチが飛んでいて、昆虫たちも花の蜜を求めて恩恵を受けている
畑に近い所ではクマバチがぶんぶんと音を立てていた



クマバチは体が大きくて刺されたら大変だと感じるが、実際には刺されることはない。
すぐそばでムクゲに似た花があった、色は黄色


何か新しいものを発見するのがうれしい


アジサイはまだ花が咲き続けていて、だんだん大きくなってくるように感じる

ハナショウブも花が大きくなっているように感じるのは気のせいかな

クチナシのシーズンで、花が咲いていい香りだった
この時期になると、我が家ではムラサキクンシランが咲き出す
夕方に愛犬と散歩に出ると、池の周辺で大きな魚がバシャーンと音を立てていた
雷魚がカエルの形をしたルアーにパクついて、釣りマニアの少年たちによって陸に上げられたところだった
60cmを超える大きなものだったが、形は少々グロテスクだった
そんな場面を見て、暑い季節を感じるノウゼンカズラのある所へ行ってみた
チョウやハチが飛んでいて、昆虫たちも花の蜜を求めて恩恵を受けている
畑に近い所ではクマバチがぶんぶんと音を立てていた
クマバチは体が大きくて刺されたら大変だと感じるが、実際には刺されることはない。
すぐそばでムクゲに似た花があった、色は黄色
何か新しいものを発見するのがうれしい
アジサイはまだ花が咲き続けていて、だんだん大きくなってくるように感じる
ハナショウブも花が大きくなっているように感じるのは気のせいかな