2014年11月30日
片道15km、24分の旅
今日の午前中は雨で、甲賀市10周年記念の飛行船は中止となった
午後2時頃から雨が上り、晴れ間が出てきた
信楽高原鉄道の運転再開となり、貴生川14:24発の電車に乗った


運転再開の初日、多くの鉄道オタクのカメラマンが駅にも線路沿いのあちこちに見られた
自分も野次馬の一人である


先頭にいるカメラマンは、出発から信楽に到着するまで24分間、ビデオを撮り続けていた

信楽到着14:48、貴生川に向かって14:54発に乗り貴生川へ戻った

駅ではタヌキがサンタの服を着ていた

雨上がりの光景で、靄がかかったようなところがあった



貴生川に着いたら、草津線が真ん中で、右の方に近江鉄道も見えた

貴生川着15:17だった、行きは24分、帰りは23分、坂をひたすら下ってきたのだから1分早い
初めて乗ってみたが、風景を楽しみながら信楽高原鉄道に僅かではあるが支援できた
午後2時頃から雨が上り、晴れ間が出てきた
信楽高原鉄道の運転再開となり、貴生川14:24発の電車に乗った
運転再開の初日、多くの鉄道オタクのカメラマンが駅にも線路沿いのあちこちに見られた
自分も野次馬の一人である
先頭にいるカメラマンは、出発から信楽に到着するまで24分間、ビデオを撮り続けていた
信楽到着14:48、貴生川に向かって14:54発に乗り貴生川へ戻った
駅ではタヌキがサンタの服を着ていた
雨上がりの光景で、靄がかかったようなところがあった
貴生川に着いたら、草津線が真ん中で、右の方に近江鉄道も見えた
貴生川着15:17だった、行きは24分、帰りは23分、坂をひたすら下ってきたのだから1分早い
初めて乗ってみたが、風景を楽しみながら信楽高原鉄道に僅かではあるが支援できた
2014年11月23日
お参り
今日は午後から晴れて、大池寺のお参りも、日の当たるところはポカポカしていた

立派な釈迦如来座像である
人々の苦しみの世界から、苦しみの無い世界へ導いてくれる有難い仏様との事
蓬莱庭園も綺麗で、観光客が多かった

鶴をイメージしている松も天に向かって鮮やかだった

この後、大津に出向いて、草津田上ICから信楽方面へと移動


トンネルを越えると、大鳥橋を通過する

いつ見てもハッとするようなデザインだ
信楽高原鉄道が来週からいよいよ運転再開らしく、試運転をしていた

風は冷たいが、紅葉は一部だけでまだの様だ
立派な釈迦如来座像である
人々の苦しみの世界から、苦しみの無い世界へ導いてくれる有難い仏様との事
蓬莱庭園も綺麗で、観光客が多かった
鶴をイメージしている松も天に向かって鮮やかだった
この後、大津に出向いて、草津田上ICから信楽方面へと移動
トンネルを越えると、大鳥橋を通過する
いつ見てもハッとするようなデザインだ
信楽高原鉄道が来週からいよいよ運転再開らしく、試運転をしていた
風は冷たいが、紅葉は一部だけでまだの様だ
2014年11月16日
七五三
今日は晴れ間が見られて、湖岸線の景色が綺麗に見えた

守山側から比良山方面を見た状況
烏丸半島方面が近くになると風車が見えてくる



風はやや冷たく、湖面の波も少々あるように見える

大津近くになるとプリンスホテルが目立ってくる

この後、イオンモール草津に行ってから建部大社によってみた

11/15が七五三の時期として多くの子供たちが親に連れられてお参りしに来るが
その日にこだわらず、11月になったら早々から行事が行われていたそうだ

記念の写真撮影場所になっている所
菊の花が大きくて綺麗だ

この神社は昭和20年に1000円札のお札が当時初めて印刷され、幻の千円札と言われている


その図柄に日本武尊(やまとたけるのみこ)と本殿が印刷されている
現在の価格にすると50万円相当だとか
印刷のやまとたけるのみこは、おとなしそうな顔立ちだ
漫画の看板では、現代風でかっこよさそうに見える

もっと無骨でシュワルツェネッガーのような筋肉マンの風貌であったら重みがあるが
大きなイノシシを威嚇したとか、豪族たちを追い払ったとか、伝説からすると印刷が軽い
折角来たので家内安全を願ってお参りしてきた

守山側から比良山方面を見た状況
烏丸半島方面が近くになると風車が見えてくる
風はやや冷たく、湖面の波も少々あるように見える
大津近くになるとプリンスホテルが目立ってくる
この後、イオンモール草津に行ってから建部大社によってみた
11/15が七五三の時期として多くの子供たちが親に連れられてお参りしに来るが
その日にこだわらず、11月になったら早々から行事が行われていたそうだ
記念の写真撮影場所になっている所
菊の花が大きくて綺麗だ
この神社は昭和20年に1000円札のお札が当時初めて印刷され、幻の千円札と言われている
その図柄に日本武尊(やまとたけるのみこ)と本殿が印刷されている
現在の価格にすると50万円相当だとか
印刷のやまとたけるのみこは、おとなしそうな顔立ちだ
漫画の看板では、現代風でかっこよさそうに見える
もっと無骨でシュワルツェネッガーのような筋肉マンの風貌であったら重みがあるが
大きなイノシシを威嚇したとか、豪族たちを追い払ったとか、伝説からすると印刷が軽い
折角来たので家内安全を願ってお参りしてきた
Posted by
ダックス雅堂
at
22:10
│Comments(
0
)
2014年11月10日
秋深まる
いつのまにか立冬が過ぎてますます秋が深まる
近所の道路沿いも紅葉が見られるようになってきた


まだ全部ではないが、かなり色が濃くなってきている事が分かる
モミジのあるところに行ってみると確かに綺麗に見える

永源寺の紅葉案内が次々とメールに飛んでくるが、きっと綺麗なんだろう
散歩で見られるサザンカでも見て、寒くなりつつある様子を楽しむ事にしよう



お茶の木も今頃咲いている

まわりは寒さに向かっているのに、池ではカモが元気にスイスイと泳いでいる

寒くても平気な生き物がいて、バランスが保たれているのだろう
季節の移り変わりが感じられる今日だった
近所の道路沿いも紅葉が見られるようになってきた
まだ全部ではないが、かなり色が濃くなってきている事が分かる
モミジのあるところに行ってみると確かに綺麗に見える
永源寺の紅葉案内が次々とメールに飛んでくるが、きっと綺麗なんだろう
散歩で見られるサザンカでも見て、寒くなりつつある様子を楽しむ事にしよう
お茶の木も今頃咲いている
まわりは寒さに向かっているのに、池ではカモが元気にスイスイと泳いでいる
寒くても平気な生き物がいて、バランスが保たれているのだろう
季節の移り変わりが感じられる今日だった
2014年11月02日
鈴鹿のスーパーカー
11月の3連休、天気が悪くて残念
気分を高揚させる為、先週、鈴鹿サーキットで見たスーパーカーを語ろう
鈴鹿スーパー耐久レース140分が開催された会場に展示されたスーパーカー












まだまだあるけれど、有るところにはあるのだなと感心
スーパーカーのオンパレードで、所有者は大事に保存している
普段は公道に走らせることもなく、倉庫に保存して時々眺めては楽しんでいるのではないか
1970年だったと思うが、スカイラインR383が日産自動車のウィンドウに飾られていたのを見て
当時びっくりしたのを思い出した
R383は1度もレースに走行することもなくお蔵入りとなったレーシングカーだが
大きなポスターをもらって、壁に貼り付けて毎日眺めていたのを思い出した
それからスカイラインの虜になって7台乗り換えた
さて、レースの方は、シトロエンやシビックが強かった









ドクターヘリもあった

大きな望遠鏡を持った観客者達も多く、走行車のスピードの瞬間を撮って楽しんでいる
レースも良いが、スーパーカーの迫力も見ていて楽しいものだ
気分を高揚させる為、先週、鈴鹿サーキットで見たスーパーカーを語ろう
鈴鹿スーパー耐久レース140分が開催された会場に展示されたスーパーカー
まだまだあるけれど、有るところにはあるのだなと感心
スーパーカーのオンパレードで、所有者は大事に保存している
普段は公道に走らせることもなく、倉庫に保存して時々眺めては楽しんでいるのではないか
1970年だったと思うが、スカイラインR383が日産自動車のウィンドウに飾られていたのを見て
当時びっくりしたのを思い出した
R383は1度もレースに走行することもなくお蔵入りとなったレーシングカーだが
大きなポスターをもらって、壁に貼り付けて毎日眺めていたのを思い出した
それからスカイラインの虜になって7台乗り換えた
さて、レースの方は、シトロエンやシビックが強かった
ドクターヘリもあった
大きな望遠鏡を持った観客者達も多く、走行車のスピードの瞬間を撮って楽しんでいる
レースも良いが、スーパーカーの迫力も見ていて楽しいものだ