2013年07月20日
水族館
夏の風物詩と言えば、アイス、スイカ、海水浴、クラゲ、ゲンジボタル、ルリタテハ・・・
連想が続くが、暑さを逃れるために京都の水族館へ行ってみた

入場して直ぐの所は淡水魚だった、鴨川がモチーフらしい、黒い魚ばかり
上桂川の上流に行けば、この水槽にいるような魚やオオサンショウウオが見られる
次のゾーンはゴマフアザラシやオットセイが見られる

次のゾーンはペンギンだった


次にやっと海水魚の水槽に行けた、エイと飼育員


マンタは悠々と空を飛んでるかのようにゆっくりと旋回している

ミノカサゴがあっちに行ったりこっちに来たり

水槽の周りには人がいっぱいで、ゆっくり見られない


チョウチョウウヨやポニョがいた

オウムガイがカブトガニと一緒にいた、めずらしい光景だ


鮮やかさにやや欠ける水族館ではあったが、内陸の水族館だから仕方がないだろう

人が多くて暑気払いにはならなかったが、珍しいものを見る事が出来、まあ良しとしよう
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連想が続くが、暑さを逃れるために京都の水族館へ行ってみた
入場して直ぐの所は淡水魚だった、鴨川がモチーフらしい、黒い魚ばかり
上桂川の上流に行けば、この水槽にいるような魚やオオサンショウウオが見られる
次のゾーンはゴマフアザラシやオットセイが見られる
次のゾーンはペンギンだった
次にやっと海水魚の水槽に行けた、エイと飼育員
マンタは悠々と空を飛んでるかのようにゆっくりと旋回している
ミノカサゴがあっちに行ったりこっちに来たり
水槽の周りには人がいっぱいで、ゆっくり見られない
チョウチョウウヨやポニョがいた
オウムガイがカブトガニと一緒にいた、めずらしい光景だ
鮮やかさにやや欠ける水族館ではあったが、内陸の水族館だから仕方がないだろう
人が多くて暑気払いにはならなかったが、珍しいものを見る事が出来、まあ良しとしよう
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