2019年06月22日
多賀町佐目
今日は、天気も良く、友人と多賀町佐目にある十二相神社へ行ってきた
明智十兵衛光秀が幼少期に、この神社の近くで過ごしていたという口伝の地


この場所を管理している見津(けんつ)さんから直接話を聞けた
密かに5百年間伝えられてきた口伝による建物跡地に看板を立てたとの事

600年にもなる大きな杉の木があった


昔の集落の屋根は何処も茅葺だったそうだが、現在は全部瓦かスレート屋根になっている

明智は水色桔梗の家紋だったことから、桔梗が植えられていた

来年の大河ドラマで幼少期に佐目村で過ごしたと出るかどうかは分からないそうだが
古文書がないのが残念、口伝にロマンを抱いていた
この佐目には3つの山城跡があり、1000人を集めたという佐目道場もあったそうだ
しばらく車を走らせて、永源寺ダムが見えるところへ移動して、識蘆の滝を見てきた



綺麗なエメラルドグリーンの滝つぼを見た
古くから知られていた滝だそうで、その左側には小さい不動明王が奉られていた

この滝は武将小倉実澄が関係していた事が書かれてあった
明智十兵衛光秀が幼少期に、この神社の近くで過ごしていたという口伝の地
この場所を管理している見津(けんつ)さんから直接話を聞けた
密かに5百年間伝えられてきた口伝による建物跡地に看板を立てたとの事
600年にもなる大きな杉の木があった
昔の集落の屋根は何処も茅葺だったそうだが、現在は全部瓦かスレート屋根になっている
明智は水色桔梗の家紋だったことから、桔梗が植えられていた
来年の大河ドラマで幼少期に佐目村で過ごしたと出るかどうかは分からないそうだが
古文書がないのが残念、口伝にロマンを抱いていた
この佐目には3つの山城跡があり、1000人を集めたという佐目道場もあったそうだ
しばらく車を走らせて、永源寺ダムが見えるところへ移動して、識蘆の滝を見てきた
綺麗なエメラルドグリーンの滝つぼを見た
古くから知られていた滝だそうで、その左側には小さい不動明王が奉られていた
この滝は武将小倉実澄が関係していた事が書かれてあった