2011年09月24日
近江大鳥橋
台風が去ってから、涼しさを通り越して寒いくらいに気温が下がりだした
夜の室温が22℃、先週とはがらっと違う気候
天気が良いので、瀬田から大戸川に沿って16号線(大津信楽線)をドライブして行くと
新名神の名物となっている近江大鳥橋を下から見ることができた


金勝山トンネルを信楽方面に向かって出てすぐの所にある吊り橋である
デザインはアメリカ人女性と信楽高校の生徒が担当したらしいが、高さが100mもある
青空でスカッと見え、近くで見ると迫力のある橋だ
ここを通過して植木鉢を購入した事のある陶器屋さんに行ってみたら七福神があった

信楽焼と言えばタヌキなのに、七福神が全員そろって横に並んでいる
タヌキもまるで記念撮影の様に並んでいるのがおかしい

フクロウもなかなか愛嬌のある顔をしていた

急激であったが、すっかり秋を感じる涼しい彼岸入り
暑さ寒さも彼岸までと先人の言い伝え通り
まさにそのような自然の動きなのだろう
夜はかけ布団をかぶって寝ないと風邪を引いてしまいそうだ
夜の室温が22℃、先週とはがらっと違う気候
天気が良いので、瀬田から大戸川に沿って16号線(大津信楽線)をドライブして行くと
新名神の名物となっている近江大鳥橋を下から見ることができた


金勝山トンネルを信楽方面に向かって出てすぐの所にある吊り橋である
デザインはアメリカ人女性と信楽高校の生徒が担当したらしいが、高さが100mもある
青空でスカッと見え、近くで見ると迫力のある橋だ
ここを通過して植木鉢を購入した事のある陶器屋さんに行ってみたら七福神があった

信楽焼と言えばタヌキなのに、七福神が全員そろって横に並んでいる
タヌキもまるで記念撮影の様に並んでいるのがおかしい

フクロウもなかなか愛嬌のある顔をしていた

急激であったが、すっかり秋を感じる涼しい彼岸入り
暑さ寒さも彼岸までと先人の言い伝え通り
まさにそのような自然の動きなのだろう
夜はかけ布団をかぶって寝ないと風邪を引いてしまいそうだ