2019年07月13日
高島市畑の棚田
畑の友人宅で梅酒作りの集いがあり、行ってきた



棚田の梅の実は今年も豊作であった
梅酒作りは去年も同じ頃に行われ、近江八幡の友人達とも1年ぶりに会った
今回は、昼食に鶏肉の燻製とピザを食べた


年に1~2回程度の集まりであるが、たまに会うのが楽しい
互いに元気に過ごしていたようで、また来年、と言って別れた
帰りに白髭神社に寄ってみた
今まで通過するだけで立ち寄ったことがなかったから



スタンドアップパドルというサーフボードのようなものに乗って遊んでいる人がいる
時代はどんどん変わってきた
この神社の本殿は、1603年、豊臣秀頼とその母淀君が建立したものと書かれていた


山の方向に階段があり上がっていくと

岩戸社があって、天岩戸として祀られている
その横に鎮座する磐座(いわくら)がしめなわで掛けられている

神を宿る為に用意した岩石と言う意味らしい
いかにも自然崇拝の神社だ

紫式部の歌碑があり、この地を通った時に読んだものと書かれている
「みおの海に、綱引く民の、てまもなく、立ち居につけて、都恋しも」
棚田の梅の実は今年も豊作であった
梅酒作りは去年も同じ頃に行われ、近江八幡の友人達とも1年ぶりに会った
今回は、昼食に鶏肉の燻製とピザを食べた
年に1~2回程度の集まりであるが、たまに会うのが楽しい
互いに元気に過ごしていたようで、また来年、と言って別れた
帰りに白髭神社に寄ってみた
今まで通過するだけで立ち寄ったことがなかったから
スタンドアップパドルというサーフボードのようなものに乗って遊んでいる人がいる
時代はどんどん変わってきた
この神社の本殿は、1603年、豊臣秀頼とその母淀君が建立したものと書かれていた
山の方向に階段があり上がっていくと
岩戸社があって、天岩戸として祀られている
その横に鎮座する磐座(いわくら)がしめなわで掛けられている
神を宿る為に用意した岩石と言う意味らしい
いかにも自然崇拝の神社だ
紫式部の歌碑があり、この地を通った時に読んだものと書かれている
「みおの海に、綱引く民の、てまもなく、立ち居につけて、都恋しも」
Posted by
ダックス雅堂
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18:20
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初夏