2019年05月26日
安土文芸の郷
今日も暑かった

昨日、友人と、安土文芸の郷で、「本能寺の変の真実」と題する講座を聞きに行った
予定の時刻よりもかなり早く着いたので、琵琶湖の見える所まで行く事にして
能登川の水車のある所でコーヒータイムを過ごした
近づいて見ると、意外にも水車が大きくて迫力があった


のどかな雰囲気で、芝生の木陰で親子ずれが楽しそうにお弁当を食べていた
13:00が近づいてきたので、文芸セミナリヨへ向かった
安土城考古博物館が手前にあってこれも雰囲気のある建物だ

文芸セミナリヨへ入ると、会場はすぐに500人満席状態となった

明智光秀の末裔である明智憲三郎氏の講演、90分だった
以前、431年目の真実という本を2013年12月に発行され、すぐ購入して読んだ
興味を持っていたので、軍記物ではなく、事実に基づいた話が聞けた

信長の唐入りの構想で、各有力武将にとって大問題という事がポイントであった
信長が日本全国統一後に明国征服に出兵と言う野望が、織田家以外の武将には
大問題、当時の時代背景、歴史の流れ、後の秀吉の朝鮮出兵の事実から
信憑性を感じる内容であった、戦国史は面白い
話を聞けて良かった、来年のNHKの大河ドラマが楽しみだ
昨日、友人と、安土文芸の郷で、「本能寺の変の真実」と題する講座を聞きに行った
予定の時刻よりもかなり早く着いたので、琵琶湖の見える所まで行く事にして
能登川の水車のある所でコーヒータイムを過ごした
近づいて見ると、意外にも水車が大きくて迫力があった
のどかな雰囲気で、芝生の木陰で親子ずれが楽しそうにお弁当を食べていた
13:00が近づいてきたので、文芸セミナリヨへ向かった
安土城考古博物館が手前にあってこれも雰囲気のある建物だ
文芸セミナリヨへ入ると、会場はすぐに500人満席状態となった
明智光秀の末裔である明智憲三郎氏の講演、90分だった
以前、431年目の真実という本を2013年12月に発行され、すぐ購入して読んだ
興味を持っていたので、軍記物ではなく、事実に基づいた話が聞けた
信長の唐入りの構想で、各有力武将にとって大問題という事がポイントであった
信長が日本全国統一後に明国征服に出兵と言う野望が、織田家以外の武将には
大問題、当時の時代背景、歴史の流れ、後の秀吉の朝鮮出兵の事実から
信憑性を感じる内容であった、戦国史は面白い
話を聞けて良かった、来年のNHKの大河ドラマが楽しみだ
Posted by
ダックス雅堂
at
23:58
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初夏