2020年06月06日
近江鉄道
6月に入ってから昼間はかなり暑く感じるようになってきた
コロナの次は、熱中症に気を付けるように言われだし
季節の移り変わりと同時に、健康問題が再び出てきた
3月に、一応全線存続を決めた近江鉄道であるが、コロナの影響で6月に存続問題が再燃



26年連続の赤字鉄道と言われている
3月から5月まで運輸収入が、前年比50%減との事
地元の学生で、通学に利用する時間帯は人も多いいが、それ以外はかなり少ない
普段でも、JR貴生川駅の接続時間が考慮されてないように思える運行状態だから
利用客が減っているところに来て、更にコロナ禍が追い打ちをかけた
地域活性に向けた議論をすると言っても、明るい材料は少ない
踏切で通過する車両を見ていると、利用客の少ないのが分かって残念に思う
散歩してて気が付くものがいろいろある


グラスペディアを植えている所があり、更に歩いているとヤマボウシも育てている庭があった


草原ではホタルブクロを見る事が出来た



みごとに育てている庭があった


似たものに、園芸用のキツネノテブクロ(ジギタリス)を育てている所もあった


いずれも釣鐘状で面白い

チロリアンランプも見る事が出来た



小さな提灯がぶら下がっているようで、かわいい
更にオダマキが咲いていた




花を見ていると、季節はどんどん夏に向かって動いているのを感じ、変化を楽しめるが
社会の動きは、愁いとでもいうか思うにまかせぬものだ
コロナの次は、熱中症に気を付けるように言われだし
季節の移り変わりと同時に、健康問題が再び出てきた
3月に、一応全線存続を決めた近江鉄道であるが、コロナの影響で6月に存続問題が再燃
26年連続の赤字鉄道と言われている
3月から5月まで運輸収入が、前年比50%減との事
地元の学生で、通学に利用する時間帯は人も多いいが、それ以外はかなり少ない
普段でも、JR貴生川駅の接続時間が考慮されてないように思える運行状態だから
利用客が減っているところに来て、更にコロナ禍が追い打ちをかけた
地域活性に向けた議論をすると言っても、明るい材料は少ない
踏切で通過する車両を見ていると、利用客の少ないのが分かって残念に思う
散歩してて気が付くものがいろいろある
グラスペディアを植えている所があり、更に歩いているとヤマボウシも育てている庭があった
草原ではホタルブクロを見る事が出来た
みごとに育てている庭があった
似たものに、園芸用のキツネノテブクロ(ジギタリス)を育てている所もあった
いずれも釣鐘状で面白い
チロリアンランプも見る事が出来た
小さな提灯がぶら下がっているようで、かわいい
更にオダマキが咲いていた
花を見ていると、季節はどんどん夏に向かって動いているのを感じ、変化を楽しめるが
社会の動きは、愁いとでもいうか思うにまかせぬものだ
Posted by
ダックス雅堂
at
13:00
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初夏